1986-11-06 第107回国会 衆議院 予算委員会 第5号
それは、この七月二十二日、日本工業倶楽部で開かれた「「新編日本史」の集ひ」で、日本を守る国民会議の運営委員長の黛敏郎さんが、同会の加瀬議長さんは中曽根総理と何回も電話で話した、その電話の中で、自分は今度の教科書は全部初めから終わりまでよく読んだ、あの教科書は大変いい教科書だ云々ということを紹介されている。
それは、この七月二十二日、日本工業倶楽部で開かれた「「新編日本史」の集ひ」で、日本を守る国民会議の運営委員長の黛敏郎さんが、同会の加瀬議長さんは中曽根総理と何回も電話で話した、その電話の中で、自分は今度の教科書は全部初めから終わりまでよく読んだ、あの教科書は大変いい教科書だ云々ということを紹介されている。
先日の七日の日本工業倶楽部での講演において、あなたはその講演の中で、一%枠の中で五九中業をつくり上げることは容易じゃないと強調して、一%枠遵守の閣議決定には関係なく中業の作業をしている、こういうふうに話をしたと伝えられていると思うのですか、事実とすればこれは重大発言、撤回をしてもらわぬといかぬ。どうでしょう。
時間が参りましたので、最後に大急ぎで谷川長官にお伺いしますが、長官はこの間、五月六日の午後、東京丸の内の日本工業倶楽部で開かれた防衛懇話会第十八回総会に出席して約一時間講演されたという毎日新聞の記事が出ております。
これは昨年の一月二十二日に日本工業倶楽部でやられた講演、これが木内さん、「経済と外交」の八一年の二月号に活字になって出ておりますね。ここでも「インドシナは今や飲まず食わずに近く商売の相手としてはとるに足らない。資源の供給源としてもゼロに近い。」こういうふうに言っておられる。
時間の関係できよう全部言えませんけれども、五十四年三月六日衆議院予算委員会における山下前防衛庁長官の発言、五十四年三月二十八日日本工業倶楽部における防衛懇話会での永野陸幕長の講演内容、それから大村長官が長官に就任されました直後、自民党研修会で述べられました発言の要旨、五十五年九月二十六日その長官がその発言を軌道修正されました内容、五十五年十月十五日衆議院決算委員会における防衛庁長官の答弁、五十五年十月三十一日参議院安保及
きのう統幕議長の矢田さんが日本工業倶楽部で開かれた財界人との防衛懇話会でも同じことを言っておられますね。「ソ連の対日侵攻の想定される形を具体的に挙げ、ソ連軍が日本にだけ着・上陸することはありえず、朝鮮有事や、中東有事といった米ソ激突のあおりで、日本に侵攻する可能性が大きい、」、これは軍事専門家の一致した意見だろうというふうに思います。
○野間委員 「経済と外交」の八一年二月、最近のものに、木内局長が日本工業倶楽部で一月二十二日に講演をされておりますのがあるわけです。この中に、治安維持、警察用の日本製の武器への期待とか、あるいは掃海艇やそれに類するもの、こういうものをぜひ欲しいということを盛んに言っておるというようなことがあなたのお話の中に出てくるわけです。こういうことは、あなたが言っておられるわけですから、間違いありませんね。
○梶山政府委員 日本工業倶楽部での発言でございますが、これはオフレコの話というふうに聞き及んでおります。聞く方と言う方の主観の相違があるかもしれませんが、そういう中での話を公式な場で、どなたがどういうふうに話をしたかということに関しては、先ほど森山長官も言われましたように、この公式な場での発言を差し控えさせていただきたいと思います。
この資料に基づきますと、「東京・丸の内の日本工業倶楽部で開かれた講演会に出席した通産省の矢野俊比古事務次官は、こう述べた。「イラン原油のストップ分」云々、それで「イラン原油がなくなっても大丈夫だ」、こう発言したというふうになっておりますが、これは事実ですか。
○森田委員 大平総理大臣が訪米しました四月三十日に、東京丸の内の日本工業倶楽部で開かれました講演会で、通産省の某高官が出席して講演しました。その発言をめぐって通産省が大あわてをしたということでありますけれども、その発言の内容と経緯について説明いただきたいと思います。
これまた報道でありますが、永野陸上幕僚長が先々月の二十八日でありますけれども、丸の内の日本工業倶楽部で開かれた財界人の集まりである防衛懇話会で「アジアの軍事情勢」という講演をなさっております。
○塩出啓典君 それでは最初に、防衛庁の永野陸幕長が、昨日、東京丸の内の日本工業倶楽部で開いた防衛懇談会で講演をし、その中で、昭和五十一年の防衛計画大綱の見直しに言及をしたと、こういうことが報道されておるわけでございますが、その発言の真意はどういうことであるのか、長官にお尋ねをしたいと思います。
丸山防衛事務次官は、二月二十八日、一昨日午後、東京丸の内の日本工業倶楽部で開かれた政治問題懇話会で、ソ連太平洋艦隊の増強で自由主義国の海上輸送路は平時から影響を受けるので、日本がある程度独自の防衛力を保持しみずからの力で海上交通路の確保に当たる必要がある。
しかももう一つ見逃してはならないことは、丸山防衛事務次官が二月二十八日、日本工業倶楽部で講演をなさったようですが、そこで非常に重要な意味を持つ講演をし、発言をしておられる。いわゆる日本の防衛分担によって新安保体制を確立していかなければいかないという趣旨の御発言をなさったということが報じられております。これはどういう意味なのか。
丸山次官が日本工業倶楽部で講演した中身の詳細は、実は私そこの現場におりませんでしたので承知していないわけでございますが、本人あるいは本人と一緒に行っておった者からそういう話を聞いておりますので、その限りでお答え申し上げます。
即日、日本工業倶楽部で長谷川副代表幹事、黒川政策審議会副委員長が記者会見を行ない発表されているわけですね。この中で、インフレの防渇についておっしゃっているわけです。
この間、五月三十日に日本工業倶楽部で行なわれました東京電力の株主総会は、総数三十万一千百六十三名中、出席者が二百三十五名、うち委任状が十七名、四十分間で議事を終わっております。 五月二十八日に行なわれました日立製作所の株主総会は、同じく三十五万四千六百四十九名の株主のうちで出席者三百十三名、うち四十二名が委任状であります。これは十二分間で終わっております。
それから地方の側面からのどうのこうのということは、大体において、たとえば日本工業倶楽部とか日経連だとか、あるいはロータリー・クラブ、全部回りました。ライオンズ・クラブも回りました。清交社、大阪倶楽部、有恒倶楽部というふうに、経済団体はみな回りました。もちろん新潟も参りました。今北海道を残しているだけなのでありまして、行ってこの話を説明すると、彼らはみな協力してくれております。
これは私はかりではなく、たとえば日本工業倶楽部の中島久万吉さんにしましても、三井高修さんにしましても、非常にそれに対して力を入れてくださり、特にロツクフエラー三世氏が一番初めにダレス氏のお供をしてこちらに参りましたときには、私は親しくこの人に会つて、アメリカ市民の税金を長らく食うことは、まことに申訳ないことだから、ぜひこういったようなことをして日本は立ち上つて行かなければならぬということをるる頼みました
そこでその同志の別れるときの模様は、今ここの日本工業倶楽部におります我々がそのとき作つたマホルカグループというのがございます。その仲間の人と私は別れたのであります。当時我々はその懲罰隊に入つた人を以てマホルカグループというものを作りまして、現在では日本工業倶楽部の中にその会を作つております。理事をやつておりますのは真田茂雄という人であります。
先般も日本工業倶楽部においてシヤウプ税制改革に対するところの実業家や或いは財政学者等の研究会がありまして、私も参つたのでありますが、会議が終つた後でありましたが、書類を貰つて帰つたのでありますが、專らそうして金持資本家の見地からの不平或いは批判というようなものが声高く言われておりまして、実際上シヤウプ税制改革に基くところの貧困世帶の実情と、それから起るところの憂慮さるべき社会的事態の将来の予測というようなことにつきましては
資産再評価の問題ですが、この間日本工業倶楽部で民間の税制研究会とかいうのができて、話があつたのですが、この資産再評価を大蔵省側では再評価は有利であるから相当やるという予想だそうですが、実業団体の場合だと資産再評価は自由だからこれはよかつたと言つて喜んでおりますが、あなたのお話を伺いますと、殆んどこれは全部がやるようなお話ですが、どういう点でそういうことになりますか。
○金澤公述人 消費者連盟と申しますのは、先ほど日本工業倶楽部におきまして、取引高税反対の全國大会を開きました際に、業者の代表としては、日本商工会議所その他の十一箇團体があり、民間の消費者の関係におきましては、九つの團体がございます。日本社会事業協会、東京都地区配給協力委員会、婦人民主クラブ、新日本婦人同盟、新生活運動協会、全日本民主委員連盟、これらを結集しましたものでございます。